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停電にそなえるポータブル電源は、
「何を・何時間使うか」から選ぶ

ポータブル電源は、容量(Wh)と出力(W)が合っていないと、停電時に「思ったより早く切れた」「つないだ家電が動かない」ということが起こりえます。このサイトは、ご自宅の家電の消費電力をもとに、必要な容量と出力を自分で計算できるようにするためのガイドです。

このサイトの方針

  • 特定のメーカーや製品のランキングは載せていません。選び方は、計算と仕様の確認方法で説明します。
  • 安全に関する情報は、経済産業省・国民生活センター・自治体など公的機関の公開情報を優先し、出典と確認日を記載します。
  • 体験談・口コミは載せていません。価格・キャンペーンは変わりやすいため載せていません。
  • 現在、広告・アフィリエイトリンクは掲載していません(広告の方針)。

まずはここから

計算の基本は1つの式

ポータブル電源のメーカー解説(Jackery Japan、Anker Japan)では、使える時間の目安を次の式で示しています。

使える時間(h)= 容量(Wh)× 0.8 ÷ 家電の消費電力(W)

0.8 は、表示容量のすべてを家電に使えるわけではないこと(電力のロス)を見込んだ係数です。Anker Japan の解説は、AC(家庭用コンセントの電気)に変換するときの損失と説明しています。公的な基準は確認できず、機種によって異なります。このサイトの計算ツールでは係数を変えられ、ポータブル電源自体の待機電力も任意で入力できます。

計算結果は理論上の参考値で、実際の稼働時間を保証するものではありません。待機電力、省電力モードなどの設定、充電上限の設定、電池の劣化などで短くなることがあります。

出典・確認日は選び方ページの出典一覧に記載しています。最終確認日:2026-10-25